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労働力の市場価格は均一ではない


「好きな事ならどんなにつらくても耐えられる」とか「自分を成長させるためにあえてつらい仕事を選ぶ」とかいう話、 結構聞きますよね。

現実を言います。

はっきり言って仕事はそんなに甘くはないです。

好き嫌いに関わらず、労働者は仕事に対して多くの労働力、時間を費やし、対価を得ています。
この世が平等ならば、 しんどい仕事、つらい仕事、人が嫌がる仕事をしたほうが当然取り分も多いはず。
しかし、現実はどうか。
まったくといっていいほど そのようなシステムにはなっていません。むしろその逆。しんどい仕事、つらい仕事、人が嫌がる仕事をする人ほど 対価を得ていません。

これが資本主義社会の一番の汚点でしょう。
楽する資本家は儲けて、しんどい仕事を押し付けられる労働者は儲けない。

ですから、 「好きな事ならどんなにつらくても耐えられる」とか「自分を成長させるためにあえてつらい仕事を選ぶ」とかいう 人にはっきり言います。

あなただまされてますよ。
資本家の思うつぼですよ。

そういう人を見て資本家は思うでしょう。

「こいつ搾取されていることも知らずアホだな〜。まあこっちはそのほうが都合がいいけど。」

「金のためじゃない」とかいう人は本当にこの世のシステム、現実をろくに考えず、調べもせず、気付かない間に搾取される 間抜けですよ。面倒くさがって「考える」と言う行為を放棄してるだけ。

だれも本当のことを言わないのでオレが言ってやる!
「つらい仕事」=「素晴らしいこと」、は間違っている!



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労働力の市場価格は均一ではない
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